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短大のTOPICS

幼児教育科の卒業生4人が5月8日(月)の信濃毎日新聞に掲載されました。

2023年05月10日 【 幼児教育科短大

幼児教育科の卒業生4人が投稿した動画が話題となり、5月8日(月)の信濃毎日新聞に掲載されました。学生時代から毎日のように一緒にいた仲の良い4人でしたが、卒業後それぞれ別の保育園に就職となり、なかなか会う機会が減ってしまいました。そんな寂しさから、「4人が集まるきっかけになれば」「仕事で疲れても元気が出るように」という思いで"BBA"を結成し、YoutubeやInstagram、TickTokで活動を始めました。推しであったNiziUの「Make you happy」に始まり、撮影、編集、ヘアメイク、スタジオ作り、ダンスを全て4人だけで再現し、様々な曲を投稿しています。当人たちは「社会人になって

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国際コミュニケーション科 トレッキングを通してSDGs目標15について学びました。

2023年05月09日 【 国際コミュニケーション科短大

学校周辺の昭和の森を使ってトレッキングを行いました。清泉は自然豊かな場所に学校が立地しており、学校の敷地を数10m離れただけで、森や川が広がっています。ゼミ生達は教員が作成したトレッキングMAPとクロスワードパズルを持ちながら、昭和の森へ入って行きました。途中、ヤマアカガエルの生息地や小さな花が出迎えてくれました。一方、カシノナガキクイ虫がナラの木を、マツクイ虫が赤松を枯らしており、以前の森とは違う状況になっているとの注意書きもありました。SDGs目標15(陸の豊かさも守ろう)について、考える機会となったようです。

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国際コミュニケーション科 ゲーム「エネルギー大臣になろう!」からSDGsについて学びました。

2023年04月27日 【 国際コミュニケーション科短大

片瀬ゼミでは、SDGs目標7(エネルギーをみんなに、そしてクリーンに)を学習するため「エネルギー大臣になろう!」というゲーム学習を行いました。このゲームは、J-POWER(電源開発株式会社 )が主催する「エコ×エネ体験プロジェクト」の一環として全国で数多く実施されています。ゼミ生たちは、バイオマス発電、水素発電、潮力発電など普段聞きなれない発電方法も学びながら、仮想国の「エネルギー大臣」として、その国の電力政策を決めていきます。 学習を通じて「S+3E(安全性+安定供給・経済効率性・環境適合)」のバランスを取ることが大切だということを学んだようです。 「エネルギー大臣になろう!」ゲームについて

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■幼児教育科出張オープンキャンパス 幼教特別企画「ほいくのしごと見学会」

2023年04月26日 【 イベント国際コミュニケーション科幼児教育科短大

幼児教育科春のオープンキャンパスは、上野キャンパスを飛び出して実際の保育の現場での開催となりました。向かった先は、認定こども園朝陽学園様。一歩園内に入ると、そこは子どもたちだけでなく、大人もわくわくするような魅力的な空間でした。子どもたちの「面白そうだ。やってみたい」という気持ちを引き出し、存分に自分を発揮しながら遊び込めるよう、また小さい子どもながら自分の持てる力で生活できるよう、子ども目線にこだわって作られた環境に「プロの仕事」を感じました。こちらの園に勤務する清泉幼教の卒業生に案内していただきながら園内を見学した後は、卒業生とのおしゃべりタイム。子どもたちとの生活の中で感じた嬉しかったこ

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国際コミュニケーション科 「北極ボードゲーム」を使い、環境学習をしました。

2023年04月21日 【 国際コミュニケーション科短大

片瀬先生ゼミでは、環境学習の一環として「北極ボードゲーム」を行いました。北極の氷がこのまま解け続けると未来の世界がどのように変わっていくのか、疑似体験を通して学びました。 終了後の学生の感想では「自分の利益ばかりを考えて、行動することがとても多くある。しかし、地球環境を守るためには お互いの立場を越えて協力することが大切である」と、SDGs目標17(パートナーシップで目標を達成しよう )の重要性に気づけたようでした。 北極ボードゲームについて、詳しくは以下のURLからご覧ください。https://www.nipr.ac.jp/arcs/boardgame/

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