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短大のTOPICS

清泉フェスティバル(短大卒業研究発表)が行われました

2021年01月29日 【 国際コミュニケーション科幼児教育科

1月28日(木)に、短大生の卒業研究発表会である「清泉フェスティバル」が行われました。2年間の学びの集大成を飾る学校生活最後のイベントです。国際コミュニケーション科2年生が卒業研究成果を、1年生が卒業研究プレセミナーでの活動について、学生がそれぞれ演壇に立ち、研究成果をプレゼンテーションしました。 幼児教育科学生が専門分野別に分かれ、自分の興味関心に沿って1年間研究してきたことや、日頃の学習成果を実演やプレゼンテーションしました。また、展示では学生が作成した紙芝居や楽譜、遊具が並び、学内を彩りました。    2年生はこれで学校生活を終え、3月に卒業式を迎えます。

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ビッグシスター活動の研修第2弾!

2021年01月29日 【 国際コミュニケーション科

1月28日(木)、国際コミュニケーション科1年生ビッグシスターが、研修第2弾として、心と体を使って仲間たちへの愛と信頼を高めるプロジェクトに参加しました。ビッグシスター活動とは、来年度の新入生が「新しい学校生活に不安を感じないよう、さらに新入生同士の関係作りを支援する、国際コム科独自の伝統的活動」のことです。毎年この活動は、熱意をもって自らこの活動を志願してくる学生たちによって担われています。この日は、やさしい笑顔が素敵な講師を迎え、米国仕込みの「プロジェクトアドベンチャープログラム」理論のもと、複数のアクティビティを通して、心の状態が体を固くも柔らかくもすることを実感しました。体験前、じつは

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『長野をもっと好きになる本』第二弾発行しました(国際コミュニケーション科 武田ゼミ)

2021年01月25日 【 国際コミュニケーション科

昨年に引き続き、武田ゼミは地域の魅力を再発見する旅本の制作を行いました。今年の表紙はゼミ生が各地の特産品や取材したモノをモチーフに描きました。春学期、コロナ禍で対面授業ができない中、ゼミ生たちが地元や隣町あるいはゆかりのある地を自分で歩いて地道な取材を積み重ねました。地域の歴史や今これがあるのはなぜか、という開発物語を丹念に掘り起こすことを共通のテーマに決めて、古い寺社、図書館や博物館にも足を運び、聞き取りを行いました。その成果が本の隅々に詰まっています。秋学期、夏休み中にページの原案を考え、イラストレータとフォトショップでの編集作業に専念しました。昨年の反省を踏まえて1ヶ月早く取り掛かったの

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1/27より3週連続で学生の活動がNBS「ふるさとライブ」で紹介されます

2021年01月18日 【 国際コミュニケーション科

国際コミュニケーション科のマーケティングの授業(1年生) にて、JAながの様とタイアップし、長野県産きのこの販売促進を狙いとしたきのこレシピ開発を行いました。開発したレシピはこちらをご覧ください。 また、その授業の様子や実際の料理が、テレビ放映されます。 本学とJAながの様とは2017年より包括連携協定を行っております。今回、県内産作物の販売促進のひとつとして、JAながの様からきのこのサンプルをいただき、各自自宅でレシピ考案・試作を行いました。レシピ考案の際は、長野市内のイタリアンレストラン「ピッツェリア ワンチエケール」様にもご協力いただき、プロの目線からのアドバイスもいただきながら行いまし

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授業で取り組んだ学生が信毎【建設標】に掲載されました

2021年01月14日 【 国際コミュニケーション科

国際コミュニケーション科のアカデミックレポートの執筆練習を行う「フレッシュマン・セミナー」という授業の一環で,信濃毎日新聞の「建設標」に記事を投稿したところ,本学の学生の記事が掲載されました。 以下、その概要です。 「勤務年数が短い女性の離職理由」武藤琴音(1年生) 家庭内で女性が担っている役割を踏まえ、日本企業の勤務制度の課題を挙げ、その改善提案を行いました。 「働く環境を男女平等に」飯島優奈(1年生) 男女間に賃金格差があることや女性管理職が低い水準にあることを根拠に、女性の労働環境に対する問題提起を行いました。 これからも、教室内で学びを完結させず、社会へ積極的にメッセージを発信して

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