短大のTOPICS
「就業前講座 ~社会に出る前に~」を開催しました
2015年01月16日 【 国際コミュニケーション科 】
国際コミュニケーション科では、1月14日に卒業前の2年生を対象に「就業前講座」を開催しました。 この講座では、社会人として果たすべき義務、働く人の権利の意味を、給与明細という具体的なものを使って説明します。学生たちは、講師の市場社会保険労務士事務所所長の市場敬將先生の厳しくも暖かいお話に触れ、社会に出るための心構えを新たにしていました。 会社に入るといただける有給休暇の意味や仕組みを初めて知った学生も多く、熱心にメモをとっていました。市場先生から「権利は主張するだけではだめで、まず職場でかわいがっていただけるよう仕事に取り組みましょう、そして気持ちよくお休みをいただけるようになりましょ
障害者シンクロナイズドスイミング大会 ボランティア
2014年12月01日 【 国際コミュニケーション科|幼児教育科 】
11月29日(土)長野県障害者福祉センターサンアップルのプールで、「障害者シンクロ発表会・ソロ競技会」が開催されました。この大会は、すべて清泉女学院短期大学の学生ボランティアで運営されます。今年のソロ競技会には、京都・奈良・東京・長野から大勢の選手が参加されました。 室内プールの大変暑い環境でしたが、幼児教育科と国際コミュニケーション科の学生が、アナウンス・音響・誘導・介助・表彰・招集などそれぞれの役割に一生懸命取り組みました。大会前に車いすの子どもの入退水介助方法を教えてもらい、本番では学生が介助するなど大活躍でした。 学生は、重度の障害の方が自己表現する姿に大変感動した様子でした。車い
長野韓国語スピーチ大会で大賞を受賞しました
2014年11月27日 【 国際コミュニケーション科 】
第7回長野韓国語スピーチ大会が11月22日(土)に行われ、清泉女学院短期大学国際コミュニケーション科の宮之上彩花さんがみごと大賞を受賞しました。 宮之上さんは高校生の頃に韓国語に興味を持ちはじめ、清泉女学院短期大学に入学後には姉妹校の漢陽女子大学へ海外研修に行くなどして語学力をつけています。 この大会には、学生5名、一般8名が参加し、韓国に関するテーマで自由に発表。宮之上さんは、これまで勉強してきた韓国語が韓国人に伝わった時の感動を発表し、13人中のトップ、大賞受賞となりました。 おめでとうございました。
中国語スピーチコンテスト長野県大会で優勝しました。
2014年10月14日 【 国際コミュニケーション科|幼児教育科 】
長野県日中友好協会主催の第32回中国語スピーチコンテスト長野県大会が9月23日(火)に長野市の信濃教育会館で開かれました。 中国語を学ぶ大学生や会社員、主婦ら24人が出場しました。朗読の部(与えられた課題文を朗読)に大学生の部と一般の部に分かれ、本学の短期大学の国際コミュニケーション科2年から2人、1年から2人、幼児教育科の1年から2人が出場しました。大学生の部では2年の島田里咲さんが1位、2年の柴草晴香さんが2位、幼児教育1年の近藤亜衣子さんが3位、国際コム1年の藤巻千穂さんが奨励賞を獲得しました。1年の国際コムの近藤さおりさんと幼教の小田切明夏さんも頑張りました。 弁論の部(自作文)
『つながるカフェWEEK2014』 in cafe SHINKA
2014年09月17日 【 イベント|国際コミュニケーション科 】