清泉女学院大学 清泉女学院短期大学

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総合のTOPICS(~2012)

「第12回長野オリンピック記念長野マラソン大会・視覚障害者の部および車いすマラソン大会」

2010年04月12日 【 ボランティア

 4月12日(月)授業終了後、「長野車いすマラソン大会」と「長野マラソン視覚障害者の部」のボランティア研修会が開催されました。長野マラソンの視覚障害者の部は今年度より初めて開催される部門であり、そのボランティアを清泉女学院大学・短期大学の学生が担当することになりました。研修会には、長野県視覚障害者マラソン協会の保科会長はじめ、協会の関係者5名の方が参加してくださいました。保科会長はパラリンピックのマラソン選手であり、ガイドランナーと共に42.195kmを走りぬくすばらしいアスリートです。保科会長からは、見えないということはどういうことなのか、また視覚障害者が必要としているサポートについてお話い

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長野灯明まつりボランティア

2010年02月18日 【 ボランティア

日本を代表する国際的な照明デザイナー・石井幹子氏による、善光寺を五輪の色にちなんだ五色の光でライトアップするこの企画も7年目を迎えます。もう長野の冬の風物誌といえますね。今年も本学からは15名の学生がボランティアに参加しました。活動内容としては、境内アナウンス・灯り絵の設置点灯・グッズ販売・案内・警備など。日中は県内外からの観光客で賑わう参道にも、光と雪の共演で厳かな夜の訪れが。「とても寒かったけれど、良い経験になりました。ライトアップをされた善光寺を見ながらのボランティアは、普段とはまた違った感覚で楽しくできました。」と参加した学生。みんな、大雪にもめげず元気に活動してくれました。

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ボランティア報告会(短大)を開催しました

2009年12月22日 【 ボランティア

12月21日(月)キャンパスアワーの時間に、短大のボランティア報告会が行われました。国際コミュニケーション科2名、幼児教育科3名の学生から報告があり、年間を通して活動してきたことを、パワーポイントを使いながら説明してもらいました。活動するにあたり、大変なこともあったようですが、仲間と一緒に楽しみながらするボランティアはとても有意義だったようです。2年生からの話を、1年生は真剣に聞いていました。12月現在、ボランティア登録者は301名。今年度はASPAC(国際青年会議所 アジア太平洋会議 長野大会)のような国際規模のイベントなど61件のボランティア依頼を受けて、延べ302名の学生が活動しました。

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「野尻湖カップトライアスロン・ジャパンオープン」のボランティアに参加

2009年07月07日 【 ボランティア

7月5日「野尻湖カップトライアスロン・ジャパンオープン」のボランティアをしました。 このボランティアは、終わった後「やってよかった!」と思える楽しい活動でしたが、野尻湖という遠い場所だったので、朝が早いのが辛かったです。 トライアスロンに参加している他のボランティアの人達や選手の皆さんはとっても優しくて、こちらがやった事に対して、会釈や笑顔で「ありがとう!」と言っ てくれるのがとても嬉しかったです。また、こういうボランティアでしか経験できないであろう生のレースを間近で見ることができて、その場ならではの緊張や 感動は心にグッとくるものがありました。ぜひ来年もやりたいと思ったボランティアでした。

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国際青年会議所アジア太平洋会議長野大会(ASPAC)にボランティアとして参加

2009年06月06日 【 ボランティア

長野市で6月4~7日に開催 された「国際青年会議所アジア太平洋会議(ASPAC)長野大会」に、本学から学部と短大の学生約42名と教職員3名がボランティアとして参加しました。 この大会は、アジア太平洋地域を中心に世界各国の青年会議所のメンバーが一同に会する大きな大会です。参加した皆さんは、4月に本学で開催されたボラン ティア説明会を参考に、大会実行委員会事務局の方々のご指導のもと、それぞれの配属部署で受付、案内、通訳といった仕事に従事しました。 各部署に配属された皆さんは、国際大会の雰囲気に圧倒されつつも、「自分自身も楽しみながら参加して欲しい」という事務局の方の言葉を胸に、部署の一員と して

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