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第四回オープンキャンパス開催報告
2019年08月30日 【 オープンキャンパス 】
8月25日（日）に第四回オープンキャンパスが開催されました。
高校生のみなさんにとっては夏休み最後のオープンキャンパスになったと思うのですが、
上野キャンパス・長野駅東口キャンパスともにたくさんの方にご参加いただきました。
ご参加された皆さま、どうもありがとうございました！
オープンキャンパスの様子をお伝えします。
まずは上野キャンパスから・・・
受付で、学科ごとに資料をお渡ししています。
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【大学 人間学部 文化学科】の今回の目玉は、
模擬授業「学芸員っておもしろい～学芸員の資格と仕事Q&A～」と
「現代アート」作品をもとに芸術文化の多様性について一緒に考える
「在学生とワークショップ」でした！
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【大学 人間学部 心理コミュニケーション学科】では、
みんなドキドキ！
模擬授業「うそ発見の心理学～うそ発見器（ポリグラフ検査）を体験してみよう～」で
うそ発見器の体験をしました。
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【短大 幼児教育科】では
「つくってあそべる工作体験」の模擬授業が大盛り上がり！
不思議な仕掛けのおもちゃをみんなで作りました。
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【短大 国際コミュニケーション科】では
「AI時代のキャリアデザイン
～IoT×AIで加速する第四次産業革命時代を生きる～」
という模擬授業で、いま話題のAIについて学びました。
国際コミュニケーション科というと、
英語や海外といったイメージが強いかもしれませんが、
実はこういったビジネスの世界についても学ぶことができます。
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お昼ご飯は、学生・先生とお話しながら食べます。
学科・入試説明や模擬授業でわからなかったこと、
普段の生活について学生から生の声を聞いて
清泉での学生生活のイメージを膨らませました。
ちなみに参加者のみなさんに無料でお配りしている「ミニランチ」は
上野キャンパスで学食を提供してくださっている
「ロジェ食堂」さんのお弁当です。
いつも参加者のみなさんから大好評で、
実を言うと、スタッフとして当日参加する学生・教職員も毎回とっても楽しみにしています。
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模擬授業や学科・入試説明以外にも、
キャンパスツアーや個別入試相談コーナーも行っています。
一方、長野駅東口キャンパスでは、
【大学 看護学部 看護学科】の学生が
看護の世界をたっぷり味わってもらえるように
おもてなし精神満載でお出迎えしました。
ペッパーも一緒にお出迎え。
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模擬授業①は、清泉女学院大学 看護学部の特徴である災害看護についてでした。
演習体験でも、新聞紙でスリッパを、ビニール袋でレインコートを作る方法などを学びました。
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他にも演習体験コーナーでは「老人を体験してみよう！」で
いろんな器具を身体に着けて、高齢者の方の感覚を体験してみました。
「視て聴いて触ってみよう！～身体のサイン～」の体験コーナーでは
SCENARIOというとてもリアルな人形を使って聴診などを体験しました。
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東口キャンパスでもお弁当はみんなで一緒に食べます。
天井が高く、ガラス張りの明るいロビーでは、
普段は学生が勉強したり憩いの場として使ったり、
後方のラマリョホールは式典やイベント会場として使われたりします。
今年度最後のオープンキャンパスは、9月14日（土）です。
清泉での大学生活をのぞくなら、オープンキャンパスが一番！
このラストチャンスをお見逃しなく！！
