INFO & TOPICS
弓道サークル活動記録
2025年01月07日 【 クラブ・サークル|大学|短大 】
こんにちは!清泉女学院大学の弓道サークルです。 12月21日(土)に善光寺弓道場にて開催された、12月月例会・納射会に参加しました。団体戦では上位に入ることができ、初めて表彰されました。景品のビールもゲットしました。少しでも清泉女学院大学弓道部の存在を知ってもらうために、結果を残すことに尽力しました。 昨年を振り返ると、たくさんの人の支えがあったからこそ、私たちは弓を引くことができたのだと思います。弓道の世界は奥が深く、非常に難しい競技ですが、楽しさと面白さも同時に感じることができます。 今年も更なる飛躍ができるように、仲間と協力して技術を高めていきたいです! また部員も募集しています!
幼児教育科 クラウドファンディング・チャレンジ成功!ネクストゴール挑戦中!(渡邉卒業研究セミナー)
2024年12月19日 【 幼児教育科|短大|重要なお知らせ 】
「心理学で考える保育」をテーマとした渡邉卒業研究セミナーでは、オリジナルゲーム「気になる子の気持ちカルタ」を制作しました。このカルタは、子どもの行動の背景にある気持ちに目を向け、彼らの気持ちを理解することで、適切な支援につなげるツールです。 11月21日より、自分たちのアイデアを形にするための印刷資金を募るクラウドファンディングを開始しました。おかげさまで多くの方からのご支援をいただき、当初の目標金額を達成することができました。予想を上回るスピードで目標を達成できたことに驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。 そしてこの度、本セミナーの活動を多くの方に知ってもらうために、ネクストゴールに挑戦させ
幼児教育科 渡邉卒業研究セミナーがクラウドファンディングにチャレンジ中!
幼児教育科 渡邉卒業研究セミナーは、「心理学で考える保育」をテーマに、子どもの発達や心の動きを学び、絵本やアニメに描かれた心の世界を探究しています。今年度のテーマは「気になる子の気持ち」です。発達障がいやグレーゾーンの子どもたちの気持ちや行動の背景を理解し、教育・保育現場での支援方法を模索しています。 その一環として、オリジナルゲーム「気になる子の気持ちカルタ」を制作しました。このカルタは、子どもの行動の背景にある感情に目を向け、彼らの気持ちを理解することで、適切な支援につなげるツールです。 教育・保育現場での理解促進に役立つことを目指しています。そのために、「気になる子どもの気持ちカルタ」を
2024年度「学術交流会」を開催、全学部全学科の教員が研究を発表
11月14日、昨年度に引き続き2024年度学術交流会を開催しました。 学内の異なる専門分野の教員が共同で研究することをさらに促進するため、まずは相互の研究テーマを発表しあい、学内の交流とそれぞれの研究テーマの理解を深める機会とすることを目的としました。 当日は、大学・短大の5名の先生方がそれぞれの自己紹介や研究テーマの紹介、発表を行い、発表者を含む教職員約20名が参加しました。 質疑応答を含め約1時間半の発表に続き、交流会も行いました。同じ学内であっても委員会活動等をのぞけば学部が異なると直接、対話する機会が限られますが、本交流会では発表者を中心に活発な意見交換が行われました。 大学教員の場