大学のTOPICS
バングラデシュの子どもたちにできること
2014年01月20日
大学で「ツーリズム実習」を受講している学生を中心に9名の学生たちが、「長野県国際協力支援センター」が計画する「給食が出る学校づくり」の活動に賛同して、2月中旬にバングラデシュを訪れることになり、事前学習をしながら準備をすすめています。
学内だけでなく、広く物資の協力をお願いするため、17日には代表者が長野西高等学校(国際教科)を訪れ、活動内容を説明し、高校生にも協力を呼びかけました。
20日には、昨年バングラデシュを訪れた「長野県国際協力支援センター」理事の小松誠様から現地の様子をお聞きしました。