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看護学科 2024年度 看護学部Home Coming Dayを開催しました
10月12日(土)清泉祭終了後,2023年度の看護学部卒業生(2期生)を東口キャンパスにお招きしHome Coming Dayを開催し,就職(県内外),本学助産学専攻科に進学した卒業生23名と在校生(1-4年生)24名の参加がありました。 卒業生と在校生が交流する懇親会では,真剣に話を聞く在校生の様子も多くみられ,沢山の笑顔と笑いに包まれた時間を過ごすことができました。在校生にとっては,先輩方からキャリア選択・国家試験に向けた準備・就職活動など様々なことを聞くことができた大変有意義な時間となりました。また,卒業生は半年ぶりに母校に戻りお互いの近況や情報交換をする姿もあり,久しぶりに会う仲間と
看護学科 助産師専攻科 国家試験の結果が発表されました!
2024年2月に実施された看護師、助産師の国家試験の合格発表が3月22日にあり、看護学部看護学科2期生の98%が合格し、4月から看護師としての第一歩を踏み出すことになりました。また、助産学専攻科3期生全員が合格し、助産師として活躍することとなりました。 当校の教育に携わっていただきました講師の皆様はじめ実習受入先のすべての皆様に心より感謝申し上げます。
家族看護GOOD PRACTICE AWARD 2023年度「家族看護グッドプラクティス賞受賞」 看護学部教授北村千章
日本家族看護学会では、家族看護の将来への発展を後押しすることを目的とし、 次世代の人材育成と家族看護の実装や普及にかかる実践研究活動をしている者に対して、家族看護GOOD PRACTICE AWARD が実施され、「コーエン症候群の患者・家族と研究者のコラボレーションによる家族会支援の実際」が、家族看護グッドプラクティス賞として選ばれました。 コーエン症候群とは、10万人にひとりが発症する希少疾患です。今回は、コーエン症候群の患者・家族と研究者が協力・連携しながら、本疾患の患者・家族同士のつながりを維持し、疾患に対する社会的理解促進や支援の輪の拡大を図った点が評価されての受賞でした。 本
文化学科山貝准教授が参加 茅野市でアートユニット「解像度77」による展覧会を開催します
2023年05月17日 【 お知らせ|イベント|文化学科 】
文化学科の山貝准教授が参加している、アートユニット「解像度77」による現代アート展が茅野市のギャラリーで開催されます。キュレーター・フォトグラファー・デザイナーの3人組によるインスタレーション展示。2019年軽井沢町追分、2022年長野市に続き3回目の展示になります。写真、グラフィック、言葉などを使って、見えすぎないさまざまな表現を試みます。今回のテーマは「山あり谷あり〜対になるもの」です。 会場:アノニムギャラリー 長野県茅野市湖東4278 会期:2023/6/10(土)~7/2(日) 開館時間:12:00-17:00、水・木曜定休(最終日7/2は16時まで)詳細は以下のURLやPDF