清泉女学院大学 清泉女学院短期大学

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INFO & TOPICS

12月23日(金) ハンドベルクワイアがクリスマスソングをお届けします

2016年12月14日 【 イベント重要なお知らせ

 清泉女学院「ハンドベルクワイア」が、ながの東急百貨店様主催の「クリスマスイベント」に参加します。ゲストのシンガーソングライター清水まなぶさんとのコラボレーションで街行くみなさまへクリスマスソングをプレゼントします。  クリスマスにぴったりのハンドベルの音色をお楽しみください。 日 時 : 12月23日(金)        11:00~11:30        13:00~13:30 場 所 : ながの東急百貨店 正面広場 内 容 : クリスマスソングの演奏        清水まなぶさんとのコラボレーションほか

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学術シンポジウム「モンゴル語訳聖書とキリスト教文化」を開催しました

2016年11月18日 【 イベント

 11月5日(土)、長野の教育文化研究所と東京のキリスト教文化研究所の初めてのコラボ企画として、学術シンポジウム「モンゴル語訳聖書とアジアのキリスト教文化」が開催されました。  モンゴル国で標準訳聖書の編纂に関わられているバヤルジャルガル博士らをお招きしての研究者6名の発表の後、岡洋樹東北大学東北アジア研究センター長のファシリテートで、詩人・作家で、翻訳者でもある池澤夏樹さんにもコメンテーターとして加わっていただき、活発な討論が行われました。  フロアからの声も含め、モンゴル語聖書翻訳に留まらず、翻訳論一般に関わる深い内容をもったシンポジウムとなりました。  なお、今回のシンポジウムは、本学芝

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「企業人と女子学生との座談会」を開催しました

2016年11月16日 【 イベントキャリア支援センター

 11月15日、仕事のやりがいや生き方、地域で働くことについて語り合う「企業人と女子学生との座談会」を学内で開催しました。  地域の産業振興に貢献する人材育成を目的に、長野商工会議所と本学は昨年より包括連携協定を結び今回もその一環、事業所11社21名のご協力のもと、約50名の学生が参加しました。  卒業後の人生において経済的に自立することを学ぶ「キャリア・デベロップメント展開」(3年生)の中で行い、座談会は1社に対して4~5人程度の学生に分かれ各20分ずつ、計3回グループを替えて行いました。 「~まち・ひと・しごとを語り合おう~」をテーマに、この会社を選んだ理由、女性の働き方、仕事の面白さなど

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「交通安全と生命」の講話(キャンパスアワー)を開催しました

2016年10月20日 【 イベント学生支援

10月12日(水)短期大学・大学1年生のキャンパスアワーに「犯罪被害者遺族の会『虹』」代表大塚清美氏をお招きしました。 大塚さんは1995年12月に当時1歳4ヶ月のご長男を無謀な飲酒運転の車にはねられて亡くされました。それは幸せの絶頂から絶望の淵へと大きな変換を迫られる出来事だったということです。 その後、数年かけて自分にできる役割を模索され、今では長野県内で被害者遺族との交流、ご自身の体験を語る講演活動等を行ってらっしゃいます。 大変便利な車ですが、同時に、何の罪もない幼子の命さえ、一瞬で奪ってしまう凶器になりえるのです。終始、会場は静けさに包まれており、私たちは大塚さんの穏やかな口調に聞き

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映画監督とトークセッションを行いました(人魚プロジェクト)

2016年09月08日 【 イベント地域連携センター

8月28日(日)、沖縄の米軍基地問題を題材にした映画「人魚に会える日。」の上映に合わせ、監督で沖縄出身の慶応大学3年生の仲村颯悟さんとのトークセッションを長野相生座・ロキシーで行いました。 このトークセッションは本学と信州大学の女子学生6名による「人魚プロジェクト」が企画しました。 上映後のトークセッションでは、「この映画は基地に反対する映画でも賛成するものでもなく、沖縄県民のそれぞれが戸惑う姿を映し出したものだ」と仲村監督は話し、 本学の学生も「基地反対の意見ばかりだと思っていたが、実際には米国人にいてほしい人や関心の無い人など多様な意見が沖縄にあるのだと感じた」と感想を述べました。 沖縄の

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