INFO & TOPICS
第14回長野県韓国語スピーチ大会が開催されました
11月6日に長野ホテル国際21で第14回長野県韓国語スピーチ大会(本選)が開催されました。新型コロナウイルス感染症対策のため、中学生・高校生6名、一般34名、総勢40名の出場者は事前に動画での予選を行い、本選は予選を勝ち抜いた7名が発表しました。一般部門には清泉の学生19名が出場し発音や表現力を競いました。その中で、清泉女学院大学短期大学 国際コミュニケーション科1年の市川舞さんが本選に出場し、「韓国語学習のきっかけ」をテーマに堂々とスピーチしました。当日は応援してくれる家族・友人のいない状況での発表となりましたが、みごと銀賞を受賞しました。出場した皆様、お疲れ様でした。
第39回全日本中国語スピーチコンテスト長野県大会
10月23日(土)、信濃教育会館にて長野県日中友好協会ラジオ孔子学堂の主催による第39回全日本中国語スピーチコンテスト長野県大会が開催され、高校生から80代までの中国語学習者31人が出場しました。大学生・朗読部門の出場者13名のうち、清泉の学生が12名を占めました。短大の幼児教育1年、国際コミュニケーション科の1年と2年からそれぞれ2名、大学の人間学部と看護学部からそれぞれ3名が出場し、全国統一課題文(『帯着挫折出発』「挫折したが再出発します」)を発表し、発音や表現力を競いました。人間学部の五味英恵さんが原稿を見ずに、感情豊かな表現力と正確な発音で会場を沸かせ、見事に1位に輝きました。出場した
長野市もんぜんパートナーシップ事業に参加しました
2020年11月10日 【 地域連携センター|大学|看護学部 】
10月30日(金)に、看護学部1年生20名が「もんぜんパートナーシップ事業」に参加いたしました。長野市より指定された長野駅東口周辺のエリアを、3グループに分かれて歩道や植栽に落ちたゴミを拾い、併せてホームグランドである東口周辺の魅力ある街づくりについて調査いたしました。活動後の学生からは、「自転車専用レーンが必要」「ファストフード店を誘致してほしい」など、安全・安心で若者が暮らしやすい街にするための長野市への提言が寄せられました。
2021年4月 清泉女学院大学大学院(看護学研究科看護学専攻修士課程)を開設します
2021年4月に清泉女学院大学大学院(看護学研究科看護学専攻修士課程)を開設することについて、10月23日付で文部科学大臣から認可を受けました。大学院の概要や入試日程、学生募集要項については、下記特設サイトをご覧ください。 《大学院 看護学研究科 特設サイト》 大学院に関するご質問等については、下記の窓口までメールまたは電話にてご連絡ください。 <大学院に関するお問い合わせ先> 清泉女学院大学 長野駅東口キャンパス 事務室 TEL:026-219-1650 E-mail:pilar@seisen-jc.ac.jp