清泉女学院大学 清泉女学院短期大学

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INFO & TOPICS

清泉女学院復興支援プロジェクト2017のお知らせ

2017年11月08日 【 地域連携センター重要なお知らせ

 東日本大震災から早くも6年が過ぎ被災地以外では震災の記憶も風化しがちになっています。しかし、福島県では今も多くの人々が避難生活を余儀なくされており、復興は容易に進んではいません。そこで清泉女学院復興支援プロジェクト2017では、写真展を通じて原発事故災害により失われてしまった暮らしを多くの方々に見ていただき、また、津波によって大切な家族を失った被災者のお話を伺うことで、改めて被災地に心を寄せ復興支援について考える機会になることを願い、以下の2つのイベントを開催することといたしました。 詳しくはこちらをご覧ください。 Part1 管野千代子写真展『あれから6年 3・11の記憶 飯舘村の暮らし』

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ラファエラ・マリア スカラシップⅡ(在学型)奨学金支給通知書授与式を開催しました

2017年11月07日 【 学生支援

ラファエラ・マリア スカラシップⅡ(在学型)の奨学金支給通知書授与式が行われました(2017年10月25日)。今回の奨学金支給は今年4月に入学した新入生のうち、申請のあった学生の中から春学期の成績基準を満たし、学生会活動などの実績、成果をもとに選考されるものです。清泉女学院大学1年生2名、清泉女学院短期大学・幼児教育科1年生5名、国際コミュニケーション科3名の合計10名がそれぞれ10万円の奨学金を給付されました。来年4月には1年生を除くすべての在学生を対象とした奨学金の募集があります。

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11月19日(日)清泉女学院大学 公開シンポジウム「性暴力・性犯罪被害者支援を考える ~ 回復の道筋が見える情報発信とは ~」のご案内

2017年11月01日 【 重要なお知らせ

 このたび、清泉女学院大学心理コミュニケーション学科では、学内における研究活動の成果を踏まえ、公開シンポジウムを開催いたします。  もしも、 性暴力 ・ 性犯罪の被害にあった場合、 回復のために何ができるかご存知ですか? 被害にあった場合、 「被害届を出せない」 「誰にも相談できない」 被害者が多いといわれますが、被害の申告や相談の際、 サポートしてくれる団体や窓口が複数存在します。  110年ぶりの刑法改正によって性犯罪の構成要件や法定刑も変更されました。 本シンポジウムでは、 被害にあった人が泣き寝入りしないで、 回復のためにできることと、 その道筋が分かるような情報を一人でも多くの人に届

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清泉女学院大学人間学部 文化学科設置記念シンポジウム(シリーズ第3回)
≪学芸員と語る文化の創造≫

2017年10月17日 【 イベント重要なお知らせ

 文化学科の新設を記念し、長野県における様々な「文化」について、地域の皆様とともに考えることを目的としたシンポジウム(3回シリーズ)を開催しています。  最終回となる第3回は、文化学科のコンセプト「つくりだす」をテーマに、学芸員資格を持ち、美術館や企業で活躍されている皆さまから、文化を守ること、文化を発信すること、文化を活用することなど、様々な視点からご講演いただきます。また、学芸員の資格や活動についてのトークセッションも予定しています。皆様のご参加を心よりお待ちしております。 【日 時】 2017年11月18日(土) 13:00~15:00 (受付12:30~) 【会 場】 北野カルチュラ

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ながの農業協同組合との包括連携協定の締結について

2017年10月16日 【 お知らせ地域連携センター


向かって左:豊田実組合長 右:芝山豊学長

 平成29年10月10日、ながの農業協同組合との包括連携協定の調印式が行われました。  ながの農業協同組合からは、これまでもJAながの「こども共済みらい基金」を通じて、清泉女学院が開催するこども食堂「丘の上レストラン清泉」に食材提供の支援をいただいております。 今回さらに産学連携の取り組みの発展・拡大を図るため、包括的な協定を締結し、今後は相互に協力して農業および産業の振興、教育研究の充実・人材の育成を通して地域の発展に寄与したいと考えております。  協定締結後最初の活動として、10月14日と15日にビッグハットで開催されたJA合併一周年記念「アグリフェスタ」で、農産物の売り上げの一部を「こど

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