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大学のTOPICS

英語コミュニケーションコースの学生、留学や英語学習について学年を超えた情報交換を行いました。

2019年02月19日 【 心理コミュニケーション学科

心理コミュニケーション学科・英語コミュニケーションコースに所属する学生が、留学や英語学習について学年を超えた情報交換の集いを行いました。 英語コミュニケーションコースで学ぶ1・2年生から、先輩と交流をして英語の授業のことや学習方法、留学や海外体験などの話が聞きたいという声があったことをうけて、3年生の石井美乃里さんと北澤夏実さんが中心となって、自分たちが1・2年生だったころの不安や疑問を先輩たちが解消してくれたことを思い出し、3年になった自分たちが後輩のために何かしたいと自主的な企画として行われました。 カルガリー(カナダ)に短期留学を経験した学生と、ツーリズム実習を履修し自分たちが考えたツア

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公開講演会「みんなができる心のケア、専門家ができる心のケア」を開催しました

2019年01月17日 【 イベント心理コミュニケーション学科

2019年1月12日、人間学部心理コミュケーション学科心理コース主催の公開講演会を開催しました。一般の方・心理学の専門家・本学学生を含めておよそ170名と、多くの方にご参加いただきました。 講師の東畑先生は、何が「心のケア」になるのかというお話から、同じことをしていてもケアになったりケアにならなかったりする状況の難しさを取り上げ、ケアとセラピーという言葉を用いながら、私たち一人一人ができること、専門家ができることを具体的にお話くださいました。また、これから公認心理師がどのような仕事をしていくのか、あるいは地域の中で果たしていく役割などを、展望を含めてわかりやすくお話してくださいました。 講演で

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善行寺にて「防災意識に関する研究」の調査実習を行いました

2018年11月21日 【 心理コミュニケーション学科

人間学部心理コミュニケーション学科の「心理学調査実習Ⅱ」受講の学生が、11月17日(土)に善行寺境内にて、テーマ「防災意識に関する研究」のアンケート調査を行いました。 日本は世界有数の災害大国であり、台風や地震、異常気象など様々な災害により多くの被害を受けてきました。その一方で、長野県は毎年台風の被害が少なく、大地震に見舞われていないなど、大きな災害が起きていないため、長野県は安全だという認識がある可能性があります。そこで、年齢や在住地などによって災害に対する考え方は違うのか、災害への備えはどの程度しているかを、リサーチクエスチョンとして、長野県民の防災に対する意識を明らかにするための調査をい

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「信州ベンチャーコンテスト2018~あなたが創る!信州の未来!~」発表者が決定!
松林莉奈さん(心理コミュニケーション学科3年)が選ばれました。

2018年08月30日 【 お知らせ心理コミュニケーション学科

「信州ベンチャーコンテスト2018」において、応募総数61件(高校生部門13件、アイデア部門23件、起業部門25件)の中から、心理コミュニケーション学科3年の松林莉奈さんが、アイディア部門発表者として選出されました。発表テーマは「リノベーション移住」です。9月15日(土)に公立諏訪東京理科大学においてプレゼンテーションが行われます。この発表会では200名の観覧者も募集しています。松林さんの健闘をお祈りいたします。「信州ベンチャーコンテスト2018」 プレゼンテーション発表者 一覧https://www.pref.nagano.lg.jp/service/happyou/documents/ha

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第73回国民体育大会冬季大会「富士の国やまなし国体」にフィギュアスケート長野県代表として本大学2年生の2名が出場しました

2018年02月26日 【 お知らせ人間学部心理コミュニケーション学科

 1月30日(火)、31日(水)小瀬スポーツ公園アイスアリーナ(山梨県甲府市)で開催された、第73回国民体育大会冬季大会「富士の国やまなし国体」フィギュアスケート成年女子に、清泉女学院大学2年生の滝沢帆乃夏さんと、山中里紗さんが長野県代表として出場し、全国から選ばれた選手と競い合いました。 また、1月5日(金)~8日(月)軽井沢楓悦公園アイスアリーナ(軽井沢町)で開催された第90回日本学生氷上競技選手権大会(インカレ)に、山中里紗さんが見事に予選を勝ち抜き本戦に出場をすることが出来ました。 お二人からコメントをいただきました。【心理コミュニケーション学科2年 滝沢帆乃夏さん】今年も予選を通過し

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