清泉女学院大学 清泉女学院短期大学

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INFO & TOPICS

幼児教育科 第3回「Cr館遊び体験デイ」開催!

2024年12月04日 【 イベント幼児教育科短大

12月4日(水)、保育者論のグループ授業の一環として、皐月かがやきこども園子育て支援センターとの共同で「親子の時間を楽しむためのCr館遊び体験ディ」を開催しました。最終回の今回は「みんなでミニ・クリスマス会!」でした。 未就園親子の皆さん16組にご参加いただき、ミュージックベル演奏やクリスマスの歌のメドレー、大型絵本やパネルシアターの演目のほか、途中でサンタとトナカイも登場し、学生から子どもたちにささやかなプレゼントがおくられました。 クリスマス会の後、積み木やままごと、ブロックなどで自由に遊ぶなか、短い時間でしたが、学生たちは幼児、保護者と温かな交流をすることができ、貴重な学びの場となり、実

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国際コミュニケーション科 LINEスタンプを作成しました!

2024年12月03日 【 お知らせ国際コミュニケーション科短大

清泉女学院短期大学の国際コミュニケーション科(2025年度から清泉大学 情報コミュニケーション学科へ移行)の片瀬ゼミ(IT系)に所属する綿貫夕香さんが、アニメーションLINEスタンプを作成しました。★スタンプ制作に使用したソフト・IbisPaint・アニメ画像に変換する君どちらも無料のアプリ、ソフトです。★スタンプのアピールポイントLINEでの日常会話でよく使用するリアクションをテーマに制作しました。静止画ではなくアニメーションなので、キャラクターに動きがありかわいいです。 綿貫さんは、アニメーションスタンプ制作が初めてだったため、自然にわかりやすいスタンプにするのが難しかったこと、猫のひげや

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2024年度「学術交流会」を開催、全学部全学科の教員が研究を発表

2024年12月02日 【 イベント大学短大

11月14日、昨年度に引き続き2024年度学術交流会を開催しました。 学内の異なる専門分野の教員が共同で研究することをさらに促進するため、まずは相互の研究テーマを発表しあい、学内の交流とそれぞれの研究テーマの理解を深める機会とすることを目的としました。 当日は、大学・短大の5名の先生方がそれぞれの自己紹介や研究テーマの紹介、発表を行い、発表者を含む教職員約20名が参加しました。 質疑応答を含め約1時間半の発表に続き、交流会も行いました。同じ学内であっても委員会活動等をのぞけば学部が異なると直接、対話する機会が限られますが、本交流会では発表者を中心に活発な意見交換が行われました。 大学教員の場

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幼児教育科 三才駅の装飾をおこなっています

2024年12月02日 【 お知らせ幼児教育科短大

幼児教育科の専門科目「保育方法の研究Ⅴ」では、三才駅利用促進協議会の「三才駅かわいい化プロジェクト」の一環として、三才駅駅舎内の装飾をさせていただいています。保育現場では、子どもたちの感性を豊かに育むために、様々な方法で保育環境が彩られています。授業ではこの活動を通して、時候や季節の行事などを演出する装飾の考案・制作・公共の場への設置について実践的に学んでいます。11月の装飾のテーマは「秋」です。秋の自然の雰囲気を楽しんでいただけるよう、素材や作り方を工夫しながら様々なモチーフを制作しました。11月~2月まで、月替わりで装飾をおこないますので、地域の方々や学生の皆さんに三才駅の利用をより楽しん

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幼児教育科 乳児保育Ⅱ

2024年12月02日 【 幼児教育科短大

乳児保育の授業で、演習棟保育室にある乳児用玩具を使って、乳児の発達と玩具について学びました。 乳児の発達を促すためにどのような玩具を備えるかを考えて、年齢ごとに分けてみました。先生から、実際に子どもがどのように遊んでいるか、具体的な話も聞くことができ有意義でした。授業の後半は、保育室の清掃について学びました。保育現場では、感染症予防のために清掃の仕方がきめ細かく決められています。消毒液の濃度や雑巾の使い方、清掃の順番など、実際にやってみないとわからないことが多くありました。 就職したら、学んだことが一人でできるようにならなければなりません。皆、真剣に取り組んでいました。

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「みらいハッ!ケン」プロジェクト 「未経験者のための親子スケートボード体験」を開催しました

2024年11月26日 【 地域連携センター大学幼児教育科短大

11/24(日)長野市子どもの体験・学び応援モデル事業「みらいハッ!ケンプロジェクト」の一環として、上野キャンパス体育館にて「未経験者のための親子スケートボード体験」を行いました。 経験者と未経験者あわせて10名のお子さんががお父さん、お母さんとともに参加し、滑走を楽しみました。 はじめて乗る子どもたち・お父さんたちは、最初はおっかなびっくりでしたが、乗って、滑る楽しさを分かち合いながら、お母さんの通せんぼに習ったブレーキング技術でストップするなど親子の時間を楽しみました。

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幼児教育科 第2回「Cr館遊び体験デイ」開催!

2024年11月25日 【 イベント幼児教育科短大

11月20日(水)、保育者論のグループ授業の一環として、皐月かがやきこども園子育て支援センターとの共同で「親子の時間を楽しむためのCr館遊び体験ディ」を開催しました。2回目の今回は、0歳~2歳のお子さんとその親御さん12組にご参加いただきました。 手遊び、絵本の読み聞かせ、おもちゃ作り体験などともに、キッチンでのおままごとや、大きなソフトブロックを使った遊びなどで楽しみました。一人ひとりの学生は、年齢に応じた配慮や遊びの展開を考え、準備を重ねてきたため、当日多くの子どもたちの笑顔に出会い、実習では関わる機会の少ない乳幼児と親御さんとの関わりのなかで、親子の時間の重要性を感じることができました。

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心理コミュニケーション学科 TGGで英語を活用しながら学びと交流を深める

2024年11月20日 【 人間学部心理コミュニケーション学科英語コミュニケーションコース

2024年10月25日(金)、異文化理解の授業の一環として、授業の履修者、そして英語コミュニケーションコースの希望者とともに、東京グローバルゲイトウェイ(TGG)を訪れました。参加者たちは英語を駆使して自ら積極的にコミュニケーションを図り、学年を超えたグループワークを通じて親交を深めることができました。施設のエアポートゾーンでは、搭乗手続きや飛行機機内のシミュレーションを体験し、グループディスカッションでは、「SDGsの視点から世界の貧困問題について考える」活動も行われました。英語を使う達成感を味わい、自分の英語学習の目標を見つける良い機会となり、貴重な経験となりました。

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第17回韓国語スピーチ大会が開催されました!

2024年11月19日 【 イベント国際コミュニケーション科学生支援

11月2日(土)長野韓国教育院主催の「韓国語スピーチ大会」が松本市で開催され、本学から国際コミュニケーション科の学生4名が参加し、2名が銀賞、2名が銅賞を受賞しました。 本大会は、韓国語学習者たちがその能力を競い合う場であり、当日は多くの熱意ある参加者が集まりました。今回学生が収めた成果は、日頃の努力の賜物であり、韓国語への情熱が審査員や観客に深い感動を与えた証です。 〔受賞学生からのコメント〕準備は大変でしたが、本番で自分の思いを伝えることができ、嬉しいです。この経験を通じて、さらに韓国語を磨いていきたいと思います。今後も言語を通じた異文化交流を積極的に推進し、学生たちの成長を支援していきま

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文化学科 2024年11月「善光寺びんずる市」に出展しました

2024年11月19日 【 イベント文化学科

文化学科の学生が、善光寺びんずる市に2ブース出展しました。 この取り組みは、毎年、文化学科の1年生が半年以上かけて行っているものです。 出展に際し、6月頃からびんずる市のボランティアスタッフとして現場を体験し、来場者や出展者の様子を見ながら出展計画を立てました。そして夏から秋にかけて商品を手作りし、出店準備をしました。 当日は天気もよく、多くの人々が善光寺を訪れ、会場は大盛況でした。学生たちは観光客や市民の方々に声をかけ、精一杯頑張りました。この経験は、活動を共にした仲間との良き思い出となり、また文化学科での学びに対する理解に繋がりました。

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